「共謀罪」の衆議院法務委員会での強行採決に抗議する声明

掲載日:2017.05.21

5月19日午後、衆議院法務委員会において、「共謀罪」法案(組織犯罪処罰法改正案)が、自民・公明両党と日本維新の会の3党によって、強行採決されました。

この暴挙に対して、自治労・北海道平和運動フォーラム・連合北海道が声明を発出しましたのでお知らせいたします。

 

 

※各声明文の詳細は、下記のリンクからご覧いただけます。