【選挙戦1日目】公示をむかえ、12日間のたたかいがスタート!=第49回衆議院議員選挙

掲載日:2021.10.19

第49回衆議院選挙が公示され、今日から12日間のたたかいが始まりました!

北海道1区では、道下大樹さんが第一声を行いました。

道下さんは「与党と野党の力関係はあまりにも大きいのが現状。議席を均衡に近づけることは、わたしたちが良いと思える暮らしや政策実現につながる。若い人たちが、自分たちで長い人生設計を作っていくためにも、政治に参画して頂きたい。北海道の選挙から、大きな唸りを起こし、12日間奮闘していく」と訴えました。

 

 

 

 

 

また、北海道8区ではおおさか誠二さんが函館市・大門グリーンベルトにて第一声を行いました

おおさかさんは「この4年間、党の政務調査会長や新型コロナ 政府与野党連絡協議会の野党筆頭などを歴任し、様々な分野において実績を上げることが出来ました。コロナ対策、大間原発の建設凍結、一次産業の下支え、医療や介護、福祉従事者の待遇改善、子供たちの教育等について、さらに国民の皆様のために頑張らせていただきたい」と決意を訴えました。

今回の選挙は、安倍・菅政権によって崩壊した日本の民主主義を取り戻す戦いでもあります。12日間、道南を全力で駆け抜け、おおさか誠二さんも全力で思いを届けていきます。

 

 

 

 

 

自治労北海道本部は、組織内議員として8区「おおさか誠二」、政策協力議員には11区「石川かおり」の実現をめざします。さらに、私たちの声を国政に届けて頂くために推薦候補全員の勝利をめざし組合員一丸となって取り組みを進めていきます。比例は立憲民主党を支持しています。

◆おおさか誠二 https://ohsaka.jp/
◆石川かおり https://ishikawa-kaori.net/

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